2012年01月22日

学校の先生と


昨日、娘の部活の付き添いで、所属する部活の先生と待ち時間にお茶をしてお話する機会がありました。

なかなか、学校の先生と雑談する機会も今まではなかったのですが、今年は沢山役員を掛け持ちしていることもあって、今までよりは機会が増えたように思います。

園から始まり、忙しい忙しいと役員は受けない主義ではありましたが、考えて見れば、子供と一緒に何かに取り組むなんて、もう二度と味わえない楽しみかもしれないのですから、今年は一生懸命行事に参加させていただいておりますわーい(嬉しい顔)

家では、超わがままなパンチ次女も、学校では顧問の先生を差し置いて、顧問ズラしているとか・・・がく〜(落胆した顔)
いいんだか、わるいんだか・・・ではありますが、100人いる部活をまとめているのは、信じがたい事実だったり・・・がく〜(落胆した顔)
吹奏楽部に所属しているにも関わらず、年明け新年会でのかくし芸で、音程を5度も外して歌いまくったとか・・・もうやだ〜(悲しい顔)
双子の兄には、絶対負けたくないというライバル心がむき出しとか・・・ふらふら

小学校1年の時には、「学校にいきたくなーーーい」と泣き喚く次女を引っ張って学校へ通ったものです。ついこの間のようなのでうが・・・。
他の二人と同じように接していては、駄目なんだ!と初めて気がついた私がいました。
愛されたくて、愛されたくてしょうがない次女を発見したように思います。
この頃から、私の態度や声かけを変え、あなたを愛しているよ〜、心配しているよ〜、いつも気にしているよ〜と心の中でではなく言葉で伝えるように私なりに努力してように思います。
それから暫くして、『ママ、ごめんね。わたしは、わがままばかりいっているけど、じぶんではわかっているんだよ。うまくつたえられなくて・・・』という内容の手紙が娘から届きました。
そこから、次女も少し脱皮していったように思います。まあ、未だに・・・という点は多々ありますが・・あせあせ(飛び散る汗)

こんな仕事をしていても、自分のことは、なかなkわからないものです。愛情の掛け違いって結構あるように思います。だって、母はいつも一生懸命ですもんねexclamation×2
家庭の中という狭い空間でしか子供を見ていなかったり・・・。だから、冷静に他人からの率直な意見をもらいたかったりします。他の子供と比較されて見られることも、大事だったりしますね。

今年は、率直に先生方から子供の様子や、家での関わりについての話を聞けて、母として脱皮していく年になりそうです。子離れもそろそろしなくちゃなりませんしたらーっ(汗)


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posted by モコ at 10:12| 静岡 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

子供の体と心


先日あるスポーツ指導をなさっている方とお話していて、とても共感できたので、ご紹介したいと思います。

「昨今、人間の体も心も、軟弱になってきている」お話されていました。子供達の体力測定では、下降の一途です。最近では、どんなスポーツにしても、ある一部分の特化した能力だけではなく、柔軟性や体内筋を鍛えボディバランスを養うことなど、内面的な能力が、見直されてきています。また、自分の運動能力の弱点を理解し、その弱さと上手く付き合うことが重要になってくるそうです。強い部分は、もともと良いものを持っているわけですから、自然に向上していきますが、弱点を知り、そこをどのように鍛えるかは、大変苦労することだそうです。
大人になってからの、肉体改造は相当な苦労ですし、スポーツ選手でない限りしないでしょう。しかし、子供の柔軟な体は、やればやっただけ成果がでますし、なにしろ弱い部分を知って鍛えることが、これからに繋がり、大変大切なのだそうです。

また、運動能力に絡め、「体と心」のお話もしてくださいました。
病気は、体の弱い部分から蝕んでいきます。弱い一部分から、色々な病気を併発していきます。病気の症状から原因を解明していくと、全く違う場所に原因があったなどという話は良く聞きます。弱っている部分を早期に発見治療することで、大病をせず済むかもしれませんし、弱い部分を知り、適切に付き合っていくことも大切だというのです。
心も同じだそうで、「ひきこもり」「いじめ」が社会問題になっていますが、どれも、心の弱点を突かれて起こった病気だというのです。個性を重視していた時代は終わりました。いくら特化した素晴らしい才能を持っていても、それだけでは社会に順応していくことが難しいということが、ここ数年改めて言われています。自分が、弱点を知り、どう克服していくか、また、どう付き合っていくかを訓練していけば、必ず弱点を克服でき、厳しい社会で生きていく心を作ることができるというのです。

全てにいえることは、大人になってからでは、なかなか克服することは難しいこと。子供には、柔軟
な肉体と精神と見守る大人がいるからこそ克服できること。そして、克服には、辛い練習や、治療や環境が、時には必要であること。これらを、どの子供にも、分け隔てなく周囲の大人が教え、与え、鍛え、育てていくことが必要だと考えて指導にあたっているそうです。
子供達の弱点を、保護者の方に伝えたり、子供を指導するのは、本当に難しいことです。一歩間違えれば、一言違えば、「いじめられている」「かわいがってもらえない」「弱い一面なんだから、そっとしておいてほしい」「家では違う」などなど・・・。保護者から返ってくる反響はとても大きいそうです。しかし、救われるのは、子供が一回り成長し、指導者の伝えたいことを理解し、子供との信頼関係『絆』が、とても深くなること。時間はかかるけれど、そんな子供の成長を見て、保護者の笑顔が見られることだそうです。

「僕が関わっているのは、ほんの少しの子供だよ。でも、これからの日本を背負うのは、この子たちなんだよ。僕らがこの子たちを育てなけりゃ、誰が育てるの?日本の未来はないよ。」
私も全く同感でした。『いいとも』指導員も同感でした。私達も、こんな思いがあって、日々指導させていただいております。学校から家庭へ戻るほんの少しの時間であったり、保護者の方がお仕事をなさっている時間であったり、短い時間ではありますが、指導員は子供達と、毎日毎日真正面で向き合って、褒めたり、叱ったり、笑ったり、泣いたり・・・しながら信頼関係『絆』を深めて生活をしています。
タグ:子育て 育児
posted by モコ at 15:52| 静岡 晴れ| Comment(0) | 学童所いいとも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする